久しぶりの更新「失意と絶望のどん底からの好転の兆し」
傷病の悪化を経て、ライティングも行き詰まり、サイト運営も行き詰まりで結局痛い目を見た昨今。
もう「何もしないほうがいい」とあきらめて、療養に明け暮れる日々。
しかし、ここ近年、令和3から4年ごろだろうか……。
難治性である「化学物質過敏症」や「線維筋痛症」「関節リウマチ」といった問題が「分子栄養学」や「藤川メソッド」で完治、改善したという治療情報が多くみられるようになった。
化学物質過敏症は特番でも取り上げられたことのある、北海道倶知安にある「おかしのふじい」のタカヨシさんという方が有名かもしれない。
そこのご主人さんが、とうとう改善したという情報がでてきており、お店のブログページにて、妻で社長の千秋さんが情報をシェアしてくれている。
続いて「化学物質過敏症」「線維筋痛症」「リウマチ」においては、分子栄養学をもとに誰でもやりやすいようノウハウをざっくりと説明がされている、「藤川メソッド」の藤川医師による書籍やブログなどがある。
特に藤川先生のブログ記事は「アメブロ」にて、無料で各傷病へのアプローチが書いてあるため、初心者やお金のない人でも情報を得やすいのが特徴的だ。
分子栄養学などはセミナーでやる「サプリ種類」や「内部の情報」などを漏らさないように、規約しているところも多いため、受講者やそこから知識や情報を得た人などからの情報が出にくい事が多い。
セミナーの敷居やアドバイザーやそれに絡む資格の高額さなどもあり、調べる元気があるのならばおそらく一番情報を手っ取り早く安く情報を得られるのは「藤川メソッド」であると私は考える。
(※おかしの藤井の千秋さんは、分子栄養学のアドバイザー資格まで取得したようです)
私自身、もしかしたら傷病が治るヒントがあるかもしれないと、昨年の5月ごろより、藤川メソッドを先生のブログから調べて同病者のデータをもとに、自分の血液検査結果から当てはめて実践してみたところ……
「線維筋痛症」と「関節リウマチ」に大きな変化がみられている。
少なくとも生物的製剤を使わなくてもいいまでに、現在は回復している。
なので、多くの同病者や回復のヒントを求める人のため、自分の記録を簡単な記事にして書いていきたいと思います。